【坐骨神経痛対策】椅子を使ったストレッチ～応用編～
坐骨神経痛の対策としてストレッチは有効です。
今日は椅子を使った応用のストレッチをご紹介＾＾
【坐骨神経痛対策】椅子を使ったストレッチ～応用編～
坐骨神経痛や腰痛に効果のあるストレッチで、
先日から椅子を使ったやり方をご紹介しましたが、
結構反響があって記事にして良かったです＾＾
読まれていない方はどうぞ♪
上記の椅子を使ったストレッチは、
効果はとてもありますが、
あくまでも基本のやり方となっています＾＾
今日お伝えするのは、
椅子を使うストレッチの応用編。
簡単に実践できるストレッチですので、
確実に覚えておいてくださいね～。
■ 椅子で足を抱えるストレッチ
椅子に座り片足を椅子に上げます。
息を吸いながら足を抱え込み、
その姿勢で５秒間キープします。
５秒キープしたら、
息を吐きながらゆっくりと戻します。
このストレッチの動作を、
左右交互に行っていきます。
■ 椅子で腰を回すストレッチ
椅子に座り腰に手を当てます。
そして息を吐きながら、
状態をゆっくりとねじります。
ねじったままの状態で５秒間キープし
息を吐きながら元に戻します。
このストレッチの動作を、
左右交互に行っていきます。
以上が椅子を使ったストレッチの応用編♪
めっちゃ簡単だと思いますが、
その効果は絶大です＾＾
特にデスクワーク中心の生活の方は、
定期的に休憩を入れて、
このストレッチをやってみてくださいね。
ご参考になれば幸いです＾＾
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