ヒラノート




坐骨神経痛で絶対にやってはいけない注意点・禁止事項

坐骨神経痛の症状があり、
絶対にやってはいけない注意点と禁止事項があります。

 

 

■ 坐骨神経痛で絶対にやってはいけない注意点・禁止事項

youtuu-shujutu

 

坐骨神経痛になり、
とにかく素人判断はしない事。

 

そして放置しない事です><

 

すでに症状の原因が分かっていて、
治療している人はいいのですが、

 

下半身に痛みがあるから、
これは坐骨神経痛だろう・・・。

けどあまり痛くないし、
まっ大丈夫だろう。

 

と勝手に判断して放置する事は、
かなりヤバいと思ってくださいね><

 

自分で判断し納得しても、
その症状の原因によっては、
日常生活も送れないほど悪化する事があります。

 

ですので、自分で判断せずに、
まずは整形外科へ受診し診断は必須になります。

 

病院で検査すれば色々な事が分かってきます。

 

例えば椎間板ヘルニアが原因だったら、
対策として前かがみにならない事や、
横座りをしない事など、
病院の方から注意点を挙げられると思います。

 

また脊柱管狭窄症が原因の時は、
椎間板ヘルニアとは注意点が変わってきます。

 

ですので、
症状の原因を確かめて、
適切な対処を知る為にも病院への受診は、
必要不可欠なものになってきます。

 

また、
坐骨神経痛になった時に、
絶対にやってはいけない禁止事項としては、

 

上記でもお伝えしましたが、
椎間板ヘルニアが原因の時は、
前かがみや横座りや、
背もたれのない椅子に座るのは、
禁止事項として挙げられます。

 

それから、
腰痛を治したいからといって、
背筋や腹筋を鍛えるっていうのも、
椎間板ヘルニアが原因の人には、
筋トレは悪化させるキッカケになります><

 

それと、
炎症が原因で症状が出ている時、
つまり急性期の時期の時は、
炎症部を冷やす事が必須になりますが、

 

ずっと冷やし続けるのも、
やってはいけない禁止事項になります。

 

このように坐骨神経痛の痛みであっても、
原因や痛みのある箇所や症状によっても、
注意点や禁止事項は変わってきます。

 

ですので病院へ行き診断を受ける事は、
坐骨神経痛の初期には、
とても大事な事なんですね><

 

素人判断はしないようにです(汗)
間違えたら悪化しますよ・・・。

 

 

 

【体験談】坐骨神経痛の治療。ストレッチでの治し方

 

 

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