腰痛・坐骨神経痛になりにくい正しい姿勢・座り方
痛みを感じる悩みの腰痛や坐骨神経痛＞＜
正しい姿勢や座り方を変えるだけで症状は軽減されます＾＾
■ 腰痛になりにくい正しい姿勢・座り方
腰痛って姿勢の悪さが原因で、
起こってしまう事が多いんです。
悪い姿勢だと、
筋肉や関節に負担がかかってしまい、
その結果、様々な悪影響を及ぼし、
その影響が腰にきちゃう＞＜
って事ですね。。。。
それでは、悪い姿勢って、
いったいどんな姿勢なのでしょう？
私たちの背中には背骨がありますよね。
背骨って通常は緩やかなＳ字状になっています。
そうなっていれば良いのですが、
悪い姿勢を保っていると、
このＳ字状を維持する事が難しくなります。
その状態を簡単に言えば、
まず代表的なのが猫背ですね＞＜
猫背のような悪い姿勢は、
かなり腰に負担がかかってしまい、
腰痛になりやすくなるんです（汗）
また他にも多いのが、
妊婦のように背中が丸まったような状態ですね。
このような腹や尻が突き出ている姿勢も、
悪い姿勢であり腰に負担がかかってしまいます。
つまり、
Ｓ字状、背骨のカーブを維持する事が、
腰痛にならない為の鉄則なんです＞＜
それに、
悪い姿勢をずっと続けていると、
少しずつ身体が歪むという現象が起こり、
腰痛だけでなく、
様々な部位に悪影響が起こるようになります。
ですので、
現在悪い姿勢に該当する人は、
今日から正しい姿勢で日常を送っていきましょう＾＾
てなわけで、
それでは正しい姿勢ってどんなのでしょうか？
■ 腰痛にならない正しい姿勢
悪い姿勢を改善して、
正しい姿勢を維持する事が出来れば、
それだけで腰への負担が全く変わってきます。
基本的な正しい姿勢っていうのは、
壁に踵と背中をつけた状態で立ち、
壁と腰に握りこぶしが一つ入るくらいの状態。
<
これが正しい姿勢だと言われています＾＾
また、
椅子に座る場合も正しい姿勢で！
椅子が高すぎたり低すぎたりせず、
そして柔らかすぎなものは避けるようにしましょう。
椅子に座る時は、
背もたれにお尻がつくように、
ゆっくりと深く座るように意識しましょうね＾＾
さてさて、
以上が正しい姿勢の基本的な状態です♪
腰痛や鎖骨神経痛を避ける為にも、
この部分はしっかりと押さえておきましょうね！
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