【慢性腰痛】冷湿布と温湿布の使い分け
慢性腰痛に効果のある湿布。
冷湿布と温湿布の使い分けは？
【慢性腰痛】冷湿布と温湿布の使い分け
慢性腰痛は何を行ったら、
その症状に効果があるのでしょうか？
一般的には、
・ストレッチや運動
・湿布
これらが効果的だと言われています＾＾
ストレッチや腹筋、
背筋を毎日続けることは
再発予防にも有効というのは、
自分もやっているので分かりますが、
湿布を使う時に、
冷湿布と温湿布とでは、
どちらが効果があるのでしょうか？
実はこの慢性腰痛の場合は、
温湿布を利用して
血流を良くする事がポイントです＾＾
ちなみに、
ぎっくり腰等の急性腰痛の場合には、
冷湿布で冷やすことが大事。
これは急性腰痛の時は、
炎症が起きている状態なので、
アイシングが必要な状況です。
なので、
冷湿布を貼るのが基本なんですね＾＾
（っていうか冷やす事が大事）
余談ですが、
ちなみに急性の場合は、
お風呂で温まるってのはタブーですよ＞＜
温めたら炎症は悪化して、
症状も酷くなりますから（汗）
（私は身を持って経験しました：笑)
このように慢性と急性を把握して、
冷湿布と温湿布を使い分ける事も、
症状の改善には大事になってきますよ＾＾
坐骨神経痛の経験者さんからのお便り♪
ありがとうございます♪
大須賀式坐骨神経痛改善法の実践者さんの声
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