ヒラノート




大須賀式坐骨神経改善法 ストレッチの実践者さん⑮

大須賀式坐骨神経改善法」のストレッチを実践して、
症状が改善したという実践者の方をご紹介します♪

 

坐骨神経痛の方の中には、
症状の軽い人や重い人はいます。

 

軽い人だと「ちょっと違和感があるな~」なんて、
その程度で終わる人もいますが、

 

症状が酷い人になると、
ずっと立っていられない状態や、
歩くと痛みが増して休まないと無理な方もいます。

 

私もそれに該当する症状でしたが、
こうなってしまうと本当に気持ちが落ち込み、

「もう回復しないんじゃ?」なんて、
弱気になる事もよくありました><

 

ですので、
大須賀式坐骨神経改善法のストレッチを選んだ、
この方の気持ちが私はよく分かります。

 

■ 始めて1週間でしびれが治まり、どんどん良くなっていきました。

 

奈良県 前川様 (40代 男性)

昨年の9月頃から左太ももあたりが痺れだし、
それまでやっていたウォーキングも100mぐらい歩くと痺れ、
少し休むと治り、
また歩くと痺れるという繰り返しなので、
先に治療してからまた再開した方がいいと思いました。

 

最初に整骨院で5日程針治療を
試しましたがあまりよくならず、

 

次にネットで坐骨神経痛に効く
漢方薬があるというのを見つけ
2ヶ月程飲みましたがあまりよくなりませんでした。

 

症状も5分ぐらい立っていると
左足の感覚がなくなるぐらいまで
悪化してしまい半分諦めモードにはいっていました。

 

ふとネットを見ていたら
坐骨神経痛に効くストレッチがあるというのを見つけたのですが、
結構な金額だったというのもあるし、
信用もあまりしていなかったのですが、
また整骨院に行って針をするよりも治る可能性があると思い、
ダメもとで頼んでみました。

 

テキストが届くと決して難しいストレッチではなく、
誰でも出来る簡単なストレッチでした。

 

こんなストレッチだけで
本当に治るのかなあって思ってましたが、
始めて1週間ぐらいしてから足が痺れなくなり、
どんどん良くなっていきました。

 

現在3ヶ月ぐらい経つのですが
ほとんど痺れもなく以前やっていた
ウォーキングも普通に出来るようになりました。

 

本当にこのストレッチを
知ることができて良かったと思います。

(※商品ページから引用させていただきました)


 

ずっと立っていると、
痺れで脚の感覚がなくなるという症状は、
以前の私もそうでしたから、
その辛いお気持ちはとても分かります><

 

私の時はもっと酷く、
トイレにいって立って用を足す何秒間でも、
痛みで崩れ落ちそうになり、
とても立って出来る状態ではありませんでした。

 

かといって、
座ってやろうとすると、
それはそれで坐骨にピンポイントで当っているので、
これもまた痛くて死にそうでした><

 

歩く時もとても普通には歩けなくて、
自宅の廊下を這って進んでいましたし、
痛みが激しい午前中はマジで動けませんでした(汗)

 

坐骨神経痛の痛みって、
酷くなると本当に辛いんです。

 

そうなる少し前からでも予防しておけばいいのですが、
そうしないのが面倒くさがりの自分でした(泣)

 

症状が悪化すれば、真剣に生活に支障が出ます。

 

酷い人などは排泄生涯が起きて、
漏らす方もおられるそうです。

 

ですので、
まだあなたの状態がまだ動けるくらいなら、
治療は今の内なんです><

 

大須賀式のストレッチを毎日続ければ、
今日ご紹介したこの方のように、
短期間で症状が改善する事がほとんどです。

 

大須賀式坐骨神経痛改善法なら、
一生ものと言われる症状も、
根本から治す事が可能ですので、
本当に。本当に私は自信を持ってお勧めします。

 

 

zakotusinkeitu

「1日5分でできるストレッチ」【詳細】

【体験談】坐骨神経痛の治療。ストレッチでの治し方

 

坐骨神経痛の経験者さんからのお便り♪

ありがとうございます♪

 

 

大須賀式坐骨神経痛改善法の実践者さんの声

 

 

今日の記事はお役に立てましたでしょうか?

あなたの応援のおかげで次回も頑張って更新できます!
今日もランキングのクリック感謝します(^ ^)/
次回の記事も是非ご覧になってくださいね♪

坐骨ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

 

>坐骨神経痛の治療(治し方)【ストレッチ法の効果】のトップへ戻る

 

 

あわせてに読みたい関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

ブログランキング

応援宜しくお願いします!

 

 

ランキングで確認!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

このページの先頭へ