坐骨神経痛で嫁に嫌がられました＞＜
坐骨神経痛になった当時。
全く動けない私を嫁は嫌がっていました＞＜
けど…。
このブログの読者さんはご存知かと思いますが、
私が坐骨神経痛になった原因はこれです。
当時の状況は、
長男が小学３年生。
次男が幼稚園の年長。
って感じで、
しかも運動会シーズンって事で、
家庭内もバタバタしてたんですよね＞＜
まずは長男の小学校の運動会があって、
次の週の日曜日には、
次男の幼稚園の運動会という感じで、
お弁当を作る嫁にとっては、
本当に大忙しの時期でした。
そこで小学３年生の長男の運動会の当日。
私の坐骨神経は圧迫してしまい、
俗に言う坐骨神経痛になってしまったんです＞＜
その時の様子は、
上記の体験談に書いていますが、
運動会が２度続くという忙しさに、
私が寝たきりって状態になってしまって、
本当に家はバタバタしていました（汗）
正直、嫁は大変だったと思います。
最初は色々と世話をしてくれていたんですが、
やっぱり忙しい中ってことで、
限界もあったんでと思います＞＜
１週間が過ぎて、
次男の運動会の荷物持ちも、
当然私が出来ないので嫁がしました。
テントを立てるのも嫁。
ビデオを近くに行って撮るのも嫁。
私は長男の運動会と同じように、
テントにずっといて横になったり座ったりしていました。
手伝いたいけど、
身体が動かないんです＞＜
足が痺れて痛くて動けないんです＞＜
運動会が終わって、
私の世話をする嫁は、
本当に私を嫌がっていたと思います。
だって、
何をするのも自分なのですから（泣）
坐骨神経痛になって思った事は、
足の痛みや痺れがつらいってだけでなく、
家庭が自分のせいでギクシャクしていて、
なんだか情けない思いでいっぱいでした。。。
今は完治して、
家族仲良く過ごしていますが、
そう考えると本当に動けないって辛い事ばかりです＞＜
変な話になってしまいましたが、
現在、坐骨神経痛にかかっていて、
全く動けない状態が続いているならば、
私は私が治療したストレッチの治し方を、
絶対にやられた方が良いと思います。
本当に辛いのは、
痛みや痺れよりも気持ちですから。
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