【坐骨神経痛・腰痛】ストレッチでの3つの大事な事！
坐骨神経痛や腰痛の改善の為のストレッチには、
注意点が3つあります。
こんにちは＾＾
今日の福岡は朝から雨が降っていて、
大雨警報が出ているみたいですねww
今のような梅雨時期は湿度が高く、
神経痛持ちの人は、
症状が悪化される事もあるかと思います。
夜寝る前に、
ストレッチや体操をするなど、
しっかりと対策することを日課にしましょう。
さて、
今日の本題に入ります＾＾
【坐骨神経痛・腰痛】ストレッチでの3つの大事な事！
坐骨神経痛や腰痛対策の為に、
ストレッチを行っている人も多いと思います＾＾
なんとなくストレッチをするのではなく、
しっかりと注意点を意識して行う事で、
より効果のある予防・改善に向かいますよ♪
また、
注意する部分を知っておかないと、
逆に悪化する恐れもあります＞＜
そんなわけで、
今日はストレッチの注意点を3つ、
お伝えしようと思います＾＾
【呼吸を止めないで行う事】
ストレッチに一生懸命になってくると、
つい力が入ったり息を止めたりしてしまいがちです。
しかし呼吸を止めるのはタブー＞＜
しっかりと呼吸を意識して行います。
【吸う時間より吐く時間を2倍】
呼吸は吸う事よりも、
吐くことを意識する事が大事です。
吸うのが5秒だとすれば、
吐く時はその倍の10秒くらいが理想です。
呼吸をしながら、
リラックスしてストレッチというのは、
とても大事な事なんですよね＾＾
【ストレッチは限界まで伸ばさない】
ストレッチというと、
痛いレベルまで伸ばしてやると、
なんだか効果がありそうに感じますが、
それは大きな間違い！
筋肉って無理に伸ばし過ぎると、
痛んでしまったり、
反動でよけいに固くなっちゃうんです＞＜
この部分は気を付けておきましょうね＾＾
さてさて、
以上がストレッチをする上での、
基本的な注意する点になります。
ストレッチは改善に本当に効果がありますので、
正しいやり方でしっかりと続けていきましょうね＾＾
腰と下半身の痛みと痺れで、
脚すら広げられずに悩み苦しんだあの地獄の日々が、
大須賀式のストレッチ法で嘘みたいに、
ここまで開脚が広がるようになりました！＾＾
（自分で撮ったので見えずらくてすみません＞＜）
大須賀式坐骨神経痛改善法の実践者さんの声
- ストレッチの実践者さん①
- ストレッチの実践者さん②
- ストレッチの実践者さん③
- ストレッチの実践者さん④
- ストレッチの実践者さん⑤
- ストレッチの実践者さん⑥
- ストレッチの実践者さん⑦
- ストレッチの実践者さん⑧
- ストレッチの実践者さん⑨
- ストレッチの実践者さん⑩
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