ヘルニア型の坐骨神経痛に効果のある内転筋のストレッチ
今日はヘルニアの坐骨神経痛に効果のある、
内転勤のストレッチ法をご紹介します。
■ ヘルニア型の坐骨神経痛に効果のある内転筋のストレッチ
そもそも内転筋というのは、
股の内側の筋肉になります。
細かく言うと、
太ももの骨の内側にあります。
この内ももの筋肉は、
鍛えるのが難しいという事で、
とても大事な部分になってきます><
ですが、
ストレッチ法は非常に簡単♪
記事を読みながらやってみてください^^
① 両足の足の裏を合わせます。
② 踵(かかと)を引き込むように座ります。
③ 膝が床につくイメージで押します。
はい^^
たったこれだけです。
とても簡単でしょう♪
たったこれだけですが、
内転筋にはとても効果がありますよ。
是非やってみてくださいね^^
さてさて当ブログでは、
いくつかストレッチをご紹介していますが、
実践されているでしょうか?
効果があった・なかったって人もいると思います。
効果があるないというのは、
やはり個人の身体が違うという点から、
効果がある人とない人がいるのは仕方ありません><
ネット上に書かれているストレッチで、
全く効果がないって人もいるでしょう。
しかし、
私が実践している対坐骨神経痛用のストレッチなら、
誰でも効果が短期間で現れますよ^^
あなたが今真剣に、
坐骨神経痛に悩んでいるなら、
一度覗いてみてくださいね♪
今日の記事はお役に立てましたでしょうか?
あなたの応援のおかげで次回も頑張って更新できます!
今日もランキングのクリック感謝します(^ ^)/
次回の記事も是非ご覧になってくださいね♪
>坐骨神経痛の治療(治し方)【ストレッチ法の効果】のトップへ戻る