【腰痛】椅子に座りっぱなしは症状が激悪化！
椅子に長時間座りっぱなしの状態は、
立っている時より症状が悪化します＞＜
■ 【腰痛】椅子に座りっぱなしは症状が激悪化！
腰痛持ちの方は
経験ありだとは思いますが・・・。
椅子に座りっぱなしの状態が続けば、
腰痛の症状は悪化しちゃいますよね＞＜
これっていうのは、
長時間同じ姿勢が続く事で、
背中や腰の筋肉が硬くなってしまい、
血行が悪くなっていきます。
その結果。
腰痛を起こしやすくなりますので、
腰痛持ちの人は当然悪化します（汗）
また長時間を同じ体勢でいると、
症状が悪化すると言いましたが、
実は座っている状態の方が、
立っている状態よりも同じ筋肉を使う事で、
腰に負担がかかると言われています。
なので、
座りっぱなしってのは、
腰にはとても悪いんですね＞＜
これは私も座り仕事が多いので、
何度も経験している事ですが、
ずっと座って仕事をしていると、
つい脚を組みたくなったり、
猫背で座っている状態になりませんか？
そして数時間ほど座っていた状態から、
いざ立とうとすると、
腰が曲がって背筋を伸ばせない状態に、
ようなっていました＞＜
しばらくその状態が続いて、
少しずつ背筋を伸ばせるようになり、
これは車の運転でも同じ症状でした。
対策としては適度の休憩と、
やっぱり体操やストレッチ。
ずっと座りっぱなしは避けて、
時々休憩を入れるようにし、
体操やストレッチなどで使う筋肉を、
しっかりほぐしておきましょうね＾＾
今日の記事はお役に立てましたでしょうか？
あなたの応援のおかげで次回も頑張って更新できます！
今日もランキングのクリック感謝します（＾ ＾）/
次回の記事も是非ご覧になってくださいね♪
＞坐骨神経痛の治療(治し方)【ストレッチ法の効果】のトップへ戻る
