症状がある坐骨神経痛 寝る時のポイント!
痛みや痺れが強い症状がある時、
坐骨神経痛だったら寝る時が辛くないですか?
痛みを解消するポイントを押さえておきましょう!
■ 症状がある坐骨神経痛 寝る時のポイント!
特に痛みが激しい急性期の時は、
寝る時に辛くて、
痛みが出てくる度に起きてしまうような事はありませんか?
私の場合は本当に辛い時は、
1時間に一度、激痛で目が覚めて、
全く寝付けなくてうなされていた時期があります><
そんな時私が整骨院で聞いた話で、寝る時のポイントを教えてくれました。
それを今日はご紹介しますね^^
まずベットは柔らかいので、
腰が安定しなくなるという事でタブーです。
また布団を床に引く時に、
マットを引くのもタブーです。
これもベットの時と同じく柔らかい為、
腰が安定しなくなるってのが理由です。
ですので寝る時は床に布団を引いて、
布団の下にはマットを引かないようにしましょう。
また寝る時の体勢ですが、
痛みのある患部を上にして横向きに寝るのが良いみたいですね。
患部を下にしてしまうと、
炎症部を抑えつける形になりますので、寝る時は患部を上にする事がポイントになります^^
寝ている時に症状が出て眠らないのは、
本当に辛いと思います><
上記のポイントで、
少しでも症状が解消されたら幸いです。
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