坐骨神経痛の急性期はアイシング必須！
坐骨神経痛の急性期はアイシングで、
冷やすことがとても重要です。
こんにちは＾＾
昨日の福岡は天気がとっても悪く、
雷が鳴るわ。大雨で前が見えないわ。
もう最悪でした＞＜
久々の凄い雷だったもので、
うちのチビちゃん達は、
布団にもぐって怯えていました（笑）
こういう梅雨時期ってのは、
坐骨神経痛も悪化する人がいますからね＞＜
日頃から注意しておきましょうね。
さてそれでは今日の本題。
■ 坐骨神経痛の急性期はアイシング必須！
坐骨神経痛になってしまった初期。
すなわち急性期の時期というのは、
温める事は厳禁です＞＜
急性期では炎症が起きている状態で、
温めてしまったら炎症が酷くなり、
症状が更に悪化してしまいます。
私が坐骨神経痛になった時、
このような事が全く分からなかったので、
その夜に温泉に行きずっと温めていました＞＜
その結果。
悪化してその次の日から地獄が始まりました。
患部を温めるのは、
急性期を過ぎた慢性期からが基本です。
慢性期になれば炎症も治まってきているので、
温める事で改善へとつながってきます。
この判断が難しいのですが、
この辺は病院の方で確認する事が大事ですね＾＾
で、
急性期では冷やす。
つまりアイシングが必須って事。
急性期の状態としては、
とにかく激痛と痺れで立っていられない！
そんな時期が急性期です。
しっかりと痛いくらい冷やしてあげる事が、
早く慢性期への突入に繋がりますよ。
またお風呂に入った時などは、
どうしても身体が温まってしまうので、
お風呂から出る前に、
冷水を患部にザーとかけて上がるのが、
効果的なようです。
とにかく急性期の間は冷やしましょう。
そして慢性期になれば、
ある程度の余裕が出来ると思うので、
その時期くらいから、
しっかりとストレッチを行う事が、
完治へと繋がってきます＾＾
痛みと痺れでお辛いと思いますが、
前向きに治療していきましょうね！
腰と下半身の痛みと痺れで、
脚すら広げられずに悩み苦しんだあの地獄の日々が、
大須賀式のストレッチ法で嘘みたいに、
ここまで開脚が広がるようになりました！＾＾
（自分で撮ったので見えずらくてすみません＞＜）
大須賀式坐骨神経痛改善法の実践者さんの声
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