坐骨神経痛の症状が下半身の下に行くほどヤバい！？
坐骨神経痛の痛みや痺れの症状は、
下半身の下にいくほどヤバいです＞＜
■ 坐骨神経痛の症状が下半身の下に行くほどヤバい！？
私は足先まで症状がいった経験がありますので、
これは本当に分かるんですが・・・＞＜
坐骨神経痛の痛みや痺れの症状って、
下半身の下にいくほど悪くなっていると言われています。
ちなみに、
初期段階からの症状はこんな流れになっています。
【症状の初期】
・臀部（お尻）裏側に痺れ
・太ももの裏側に痺れ
【症状の中期】
・膝の裏に痺れ
【症状の末期】
・足先へに痛みと痺れ
・痺れで歩けない（休憩が必要）
・痺れで立てない（立つ時に痺れ）
・痛みや痺れで集中出来ない
こんな感じで症状には度合いがあります。
症状が下へ行く事で、
状態は悪くなっていくんですね＞＜
臀部（お尻裏側）から太もも裏側くらいなら、
それほど生活に支障はありませんが、
これが後に膝の裏から足先へ広がっていきます。
そうなってくると、
生活に支障が出てきて、
気持ち的にもかなり！落ち込みます＞＜
ちなみに、
私の場合は足先までいきました。
その時の激痛は半端じゃなかったですよ＞＜
坐骨神経痛が治ってしばらくしても、
足の裏に鈍い痺れが残っていました。
ですので、
太ももの裏側くらいの症状が出たら、
早めに病院へ行くようにしましょうね（汗）
今日の記事はお役に立てましたでしょうか？
あなたの応援のおかげで次回も頑張って更新できます！
今日もランキングのクリック感謝します（＾ ＾）/
次回の記事も是非ご覧になってくださいね♪
＞坐骨神経痛の治療(治し方)【ストレッチ法の効果】のトップへ戻る
