やってはいけない!坐骨神経痛の注意事項!
やってはいけない坐骨神経痛の注意点。
これは押さえておきましょう><
ゴールデンウィークも、
祝日が明けて、
今日から仕事初めの方も多いのでは?
私も今日から本業が始まり、
ボケ~っとしながら頑張っています(笑)
さてさて、
連休中に遊びまくっていた私ですが、
この連休中に坐骨神経痛になられた方、
症状が悪化された方からメールが届いていました。
病院も空いていないので、
どうしたらよいかというご相談もあり、
悩んでいる人の多さを実感させられました><
とはいえ、
私は医者ではないので、
曖昧な事は絶対に言えないのですが、
こればっかりは安静にしてとしか言えませんから(泣)
痛みが辛いのは、
私も体験者なので分かりますが、
急性期ではどうしようもないですからね。
病院が空くまで安静にですね><
さて今日はそんな事もあったので、
坐骨神経痛の注意点について、
お話していきます。
■ やってはいけない!坐骨神経痛の注意事項!
坐骨神経痛の注意点として、
まず挙げられるのが、
絶対に放置せず病院へ行く!
って事です。
すでに原因が分かっていて、
治療を受けている人は良いのですが、
単純に下半身に痛みがあるから、
坐骨神経痛だろうな。
と自分で判断し納得し、
放置してはいけません><
症状がそんなに酷くない、
痛みも強くないという事でも、
発症した原因により、
生活を送れないほどに悪化する事もあります。
ですので、
放置せずにまずは整形外科を受診し、
しっかりと原因を把握する事が大事なんです。
もし原因が椎間板ヘルニアなら、
前かがみにならないとか、
横座りをしないとか、
それなりの注意点が出てきますし。
腰痛の改善にと、
背筋や腹筋を鍛えるというのも、
椎間板ヘルニアにはやってはいけない行為><
椎間板ヘルニアとは別に、
原因が脊柱管狭窄症なら、
注意点も変わってきます。
このように同じ痛みであっても、
原因が違った場合、
痛みのある場所により、
注意点は少しずつ変わってきます。
ですので、
素人の判断は、
本当に悪化を招くんですね><
坐骨神経痛に始めてなった人は、
色々と悩む部分も多いと思います。
決して自己判断し放置せずに、
確実に医療機関を訪れるようにしましょうね。
腰と下半身の痛みと痺れで、
脚すら広げられずに悩み苦しんだあの地獄の日々が、
大須賀式のストレッチ法で嘘みたいに、
ここまで開脚が広がるようになりました!^^
(自分で撮ったので見えずらくてすみません><)
大須賀式坐骨神経痛改善法の実践者さんの声
- ストレッチの実践者さん①
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- ストレッチの実践者さん③
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