【腰痛】背骨と神経との密接な関わり
背骨とそれを支配する神経との関わり。
あなたはご存知でしたか?
■ 【腰痛】背骨と神経との密接な関わり
坐骨神経痛という表現は、
一般的に症状と病名が混合されています。
しかし正しくは腰から下半身の後ろ側にかけて、
現れる痛みや痺れ。麻痺などの症状です。
痛みや痺れが単独で出る事は少なく、
多くは普通の腰痛に引き続いて起こり、
下半身の痛みや痺れだけでなく、
歩行障害をも伴ったりします><
中には異常感覚や排尿障害、性機能の障害など、
重度になると怒ってしまう事もあります。
「腰痛+坐骨神経津=坐骨神経炎」
この坐骨神経炎ってご存知ですか?
この坐骨神経炎には2つのタイプがあり、
1つは腰痛の椎間板と骨の組織に原因があるもの。
またもう一つは脊髄神経と神経婚に原因があるもの。
大事なのは坐骨神経痛(坐骨神経炎)という症状が、
・椎間板
・骨組織
・脊髄神経
・神経婚
など、
私たちの背骨とそれを支配している、
神経の働きに深いかかわりがある事です。
痛みや痺れのある部分に異常があるとは、
決して限らないって事ですね><
背骨と神経の密接な関係を、
覚えておくようにしましょう^^
腰と下半身の痛みと痺れで、
脚すら広げられずに悩み苦しんだあの地獄の日々が、
大須賀式のストレッチ法で嘘みたいに、
ここまで開脚が広がるようになりました!^^
(自分で撮ったので見えずらくてすみません><)
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