長時間の同じ姿勢が症状を引き起こす
坐骨神経痛は長時間の同じ姿勢から、
症状を引き起こすと言われています。
■ 長時間の同じ姿勢が症状を引き起こす
長い時間立ったままとか、
座ったままの姿勢でいると、
坐骨神経痛の症状を引き起こす、
または悪化させると言われています><
癌や腫瘍などの病的なものを除きますが、
症状が引き起こる原因のほとんどが、
この長時間の同じ姿勢からなんです。
仕事でデスクワークが主体なので、
座りっぱなしだったり、
何度も繰り返し同じ姿勢を続けていると、
筋肉に対して負担がかかり症状が出てくるんですね。
私もそうでしたが、
坐骨神経痛の症状ってある日突然現れます。
しかしこのような姿勢を続けていると、
突然やってくる症状の前に、
ダメージはすでに蓄積しているんですね。
ですので、
あなたの生活習慣の中での行動が、
坐骨神経痛を悪化させるか?改善させるか?
という大きなポイントになります。
しかし、
普段の仕事の事情から、
デスクワークが当然の方もおられるでしょう。
そのような方は、
お尻の筋肉に負担がかからないように、
円座のクッションを使用する、
また姿勢を正して椅子に深く座るなど、
工夫のされるのも対策の一つです。
立ち仕事が中心の方であれば、
靴の中にインソールを入れなどの、
やはり筋肉の負担を軽くする事が大事です。
何事も無理な姿勢で負担をかけるというのは、
坐骨神経痛の引き起こしや悪化に繋がります。
普段の生活から気を付けるべき点は、
しっかり自分で対策していきましょうね^^
私が坐骨神経痛を治したストレッチ方法です。
ご興味のある方はご覧になってください▼▼
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