坐骨神経痛が出る前の症状・疑われる時の症状
あなたも坐骨神経痛かも?
激痛の症状が出る前と疑われる時の症状を紹介します。
腰が痛くお尻が痛い。
もしかしてこれって坐骨神経痛?
このような状況で悩んでいる方も、
実際に多いと思います。
今日は坐骨神経痛が疑われる時の症状を、
これのみではないですが、
一覧にしてみたのでご紹介します。
■ 坐骨神経痛が疑われる時の症状(一覧)
・お尻・足の痛みや痺れ
・足の指に違和感
・そけい部が痛く下半身の力が抜ける(入らない)
・同じ姿勢で長時間いると腰痛になる
・長い時間歩くと腰が痛い
・重い荷物を持つと腰が痛い
・大きな咳をすると背中や腰に痛みがある
・ストレッチで前屈が痛くて出来ない
上記のケースが疑われる時の症状です。
痛みや痺れの辛さっていうのは、
他の人には分かってもらえない為、
ご自分で疑い病院へ行くしかありません><
坐骨神経痛と気付かないで、
自分で判断し放置してしまうと、
必ず悪化させてしまいます。
そうならない為にも、
初期症状の時に処置する事が重要です><
無理をせずに病院へ行き診察してもらい、
今の内にストレッチを始めていきましょう。
■ 坐骨神経痛が出る前の症状とは?
これも代表的なケースになりますが、
私も経験者なので、
これらの症状はとても分かります><
坐骨神経痛が出る前の症状です。
・太もも、ふくらはぎ、股関節が硬い
・足首や背中が硬い
・足の裏の感覚が鈍い(違和感がある)
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、
基本的にこれらが出る前の症状で、
坐骨神経痛の予備軍と言われています。
つまり、
いつ発症してもおかしくない状態って事です><
この状態で放置していては、
その内発症する可能性は高いと言われています。
何にしても、
とにかくは整形外科での検査を受ける事!
その後はストレッチも大事になってきますが、
まずは受診する事が最善です。
自分で判断せず、
まずは整形外科を受診しましょう。
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