即!病院へ行く腰痛の危険な症状とは!?
このような危険な症状が出る腰痛は、
即効で病院へ行かないといけません><
腰痛にはとっても危険な症状。
そんなタイプも存在します><
危険な症状の腰痛の一番は、
内臓の病気が原因で起こる腰痛です。
基本的に腰痛と聞くと、
ギックリ腰とか慢性的なものとかを、
思い浮かべると思います。
その多くが筋肉や椎間板や骨が、
原因で起こっているものです。
しかし、
内臓の病気が原因で起こる腰痛は、
放置してしまうと危険><
また腰痛とは別の症状でも、
注意する事があります。
腰痛も出ているし、
腰の痛みとは別に注意する症状がある場合は、
即効で病院へ受診する事が大事です><
病気から腰痛に繋がっている事も、
大いに考えられるからなんです。
■ 即!病院へ行く腰痛の危険な症状とは!?
【排便と排尿の異常】
注意するべき症状が、
排便と排尿の異常という状態です。
この症状は椎間板ヘルニアと、
合併する事で有名です。
腰痛の症状が出ている時に、
・尿に勢いがない
・尿が出にくい
・排尿に時間がかかる
・知らないうちに漏れている
・便秘が続きお腹に苦しさを感じる
この中でも、
漏らしてしまうという症状がある時は、
とても危険で緊急の手術になる事もあります><
【熱が出る】
腰痛の症状が出ている時に、
発熱を伴う場合があります。
しかもその発熱はなかなか下がらない><
このように高熱や微熱に限らず、
熱があり腰痛を伴っている時は、
すぐに病院へ行くようにしましょう。
細菌が背骨付近に感染する事で、
発熱を伴っている場合や、
他の病気の可能性も疑わなければいけないからです。
腰痛の症状がある時に、
熱っぽいと感じる事があれば、
すぐに測る事を忘れないようにしましょう。
【痛みが落ち着かずに酷くなっている時】
腰痛の多くが強い痛みがあっても、
安静にすれば少しずつ和らいでいきます。
安静にして休めていても、
痛みが和らがない時や、
段々と酷くなっている場合は危険信号><
例えば骨に腫瘍が出来ている時などは、
痛みが次第に強くなっていき、
安静にしていても治まらない事があります。
骨に腫瘍が出来るなんてのは、
とっても珍しい事ですが、
他の臓器の腫瘍が転移されやすいのが骨なんですよ。
・肺ガン
・乳ガン
・肝臓ガン
・胃ガン
・前立腺ガン
・甲状腺ガン
・腎臓ガン
これらのガンが骨に転移しやすいようです><
そんなわけで、
以上の3つの症状がある場合は、
即効で病院へ受診するようにしましょう!><
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