坐骨神経痛のMRIの検査方法とは?
坐骨神経痛の原因を確かめる為にも、
MRIの検査をお勧めします><
今日はMRIの検査についてお話します。
■ 坐骨神経痛のMRIの検査方法とは?
整形外科で大きな病院なら、
MRIの検査が出来る所もあると思います。
通常はレントゲンのみの検査が多く、
MRIで原因を確かめる事が、
あまり出来ないのが現状です。
しかし、
本当に原因を知るのならば、
MRIの検査は大変重要になります。
MRIの検査をする事で、
腰のヘルニアの場所やそれに関係する、
痛みが出る状態が手に取るように分かります。
その検査結果に対して、
治療内容を保存治療にするか?
手術をしなければならないのか?
そういう判断をしていきます。
ヘルニアの中には痛みが出ない事もあるので、
こういう検査って重要になってきます。
私は最初に行った整形外科には、
MRIがなくレントゲンのみで、
保存療法が基本でした。
けど、
急性期と慢性期を繰り返している状態が続き、
どうしても検査をしてもらいたく、
大きな病院へ行った事があります。
やっぱりMRIの検査って、
隅々まで分かりますので、
医者も判断しやすいんですね。
腰のヘルニアやすべり症・分離症などが、
発生していないか?
などですね。
あなたがもし腰痛や坐骨神経痛で、
1ヶ月以上痛みが取れない状態なら、
MRIの検査をやるようにしてくださいね><
とにかく早めの治療です。
そうしないと、
私みたいに悪化しますよ><
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