坐骨神経痛で整骨院で言われた大事な事。
坐骨神経痛で悩んでいる時に整骨院で言われた事を、
今日はお伝えしようと思います。かなり大事なのでご覧ください＾＾
■ 坐骨神経痛で整骨院で言われた大事な事。
このブログの読者さんはもうご存じだとは思いますが、
私が坐骨神経痛を発症したのは、
長男の運動会の日の朝でした（忘れもしません！＞＜）
その日の運動会はテントで横になっているという、
傍から見たら「なんて親だ！」なんて思われていたかもしれません＞＜
けど、私は、
「なんて日だ！」 って思っていましたよ（汗）
まっ冗談はさておき、
どうしてもこの激痛と痺れが緩和しなくて、
色々と調べていたところ、
「神の手」で有名な？地元の整骨院がある事を知りました。
そこへ週明けに行ったわけですが、
なにやらボキボキ骨を鳴らされて色々触られました（汗）
そんでおそらく坐骨神経痛でしょうって言われて、
最初は知らない名前だったので、
「何それ？」って聞いたような気がします。
その時言われた事が、
「今は急性期の時期で炎症が酷いので温めないでください！」
って言う事でした。
よくこのような痛みがある時は、
お風呂でゆっくり・・・なんてイメージが強かったんですが、
この坐骨神経痛の急性期（痛みが強い）の時は温めは逆効果だという事です。
よい治療（治し方）があって、
それは「冷水をお風呂を上がる時に患部にぶっかける！」事らしいです。
そうする事で患部を一時的に麻痺する事が出来て、
お風呂で温まっている患部を一瞬で抑える事が出来るみたいです。
それから私は毎日患部に冷水をかけて、
お風呂から出る事が習慣になりました。
その後の勉強で分かったのですが、
坐骨神経痛の炎症が激しい時は温めると悪化するんです。
逆に痛みが緩和して普通に歩けるくらいになった慢性期では、
じっくりと温める事が効果があります。
これは炎症が治まっている状態だからですね＾＾
まとめると、
・痛みの強い急性期 ・・・冷やす
・痛みの少ない慢性期 ・・・温める
この事はしっかりと頭に入れておいてくださいね！
そして、
症状が緩和していき動けるくらいになったら、
このストレッチ法でバッチリ治療出来ますよ＾＾
つうか。
このストレッチ法をやってなかったら、
おそらくまだ死んでいると思います（泣）
■私の坐骨神経痛を短期間で治したストレッチ法！
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