【坐骨神経痛の改善】腰と太ももの裏を伸ばすストレッチ法
坐骨神経痛の痛みを感じる腰と太もも裏。
この部位もストレッチで改善していきましょう!
坐骨神経痛の症状は、
神経が通っている腰から太ももの裏。
そして酷い時には、
足先まで痛みや痺れが出るのが特徴です。
私の場合は、
足先の指まで痺れていましたから(汗)
そうなると、
マジで痛みで夜眠れない事が多く、
本当に1時間おきに起きていましたから><
何事も酷くならないうちに、
対策し前向きに治療する事が大事ですわ。
そんなわけで、
先日から色々なストレッチを、
ご紹介していますが、
今日は腰と太ももの裏を伸ばす、
そんな効果のあるストレッチをご紹介します^^
■ 腰と太ももの裏を伸ばすストレッチ法
① 椅子に深く腰をかけます。
② 左膝を両手で抱えて胸につけるくらい抱え込みます。
③ その状態で5秒数えたら膝を下ろします。
④ 同じ動作を右足も。
実に簡単なストレッチですが、
やってみるとお尻の下の部分に、
負荷がかかって効いているのが分かると思います。
このストレッチは、
とっても効果がありますので、
日常で椅子に座る時があるなら、
常にやる癖を付けておきましょうね^^
続ける事で坐骨神経痛の予防や、
痛みの改善に繋がりますよ!
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すべり症と診断されましたが、此れといって治療はしていただけていません。冷え性の漢方薬の処方があるだけです。自分で治す以外にないと思いサイト上をさまよっていて貴サイトに行き着きました。
「腰と太ももの裏を伸ばすストレッチ法」簡単でとても気持ちが良いのでやらせていただいています。
何度くらいやれば効果的なのでしょうか?目安をご教授いただければ幸甚です。
>やまんば@糖尿病さん
ご訪問&コメントありがとうございます^^
これって確かに気持ちいいですよね。
私がやっている時は、
他のストレッチを取り入れているので、
各足5秒間のみです。
これのみをやる時は、
5秒間を15秒くらいに伸ばし、
回数を5回くらいが目安だと思います^^