坐骨神経痛の主な症状まとめ
先日もお伝えした通り坐骨神経は、
下半身でのとても長い神経になります。
今日は主な症状をまとめてみました。
坐骨神経はとても長い神経の為、
広範囲で症状が出てしまう事が多いのが特徴です。
痛みや痺れなどの症状が起きている場合、
腰部やお尻などの筋肉の緊張している事が多く、
激痛を生じる場合があります><
症状のほとんどの場合は、
痛い方の片側のお尻や下肢に、
激痛や痺れが出てきますが、
稀に両側に症状が出る場合もあります。
その時はすぐに病院へ受診するようにしましょう。
■ 坐骨神経痛の症状のまとめ
腰の痛み
お尻の痛み
お尻・太もも裏・足先の痛みと痺れ
身体を動かすと症状が悪化する
前にかがめない
後ろへ体を反らすことが出来ない
激痛で歩く事が困難
足に力が入らない
下半身の左右の筋肉に差がある
座っていると痛みが走る
足を触ると痺れで感覚が鈍い
もし上記の症状に該当する方は、
坐骨神経痛が出ているかもしれません><
気になる方は、
整形外科の方へ受診するようにしましょう。
早めの治療ですよ!
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