やっぱり腰の手術は怖い><
入院している友達のお見舞いに行ってきました。
やっぱり腰の手術は怖い!!!
■ やっぱり腰の手術は怖い><
先日、救急車に搬送されて、
緊急入院してしまった私の同級生の友達。
記事を見ていない方はどうぞ。
さっそく友達の入院している病院へ、
お見舞いに行ってきました。
その日は入院した次の日でしたので、
MRIで検査して結果が出る前でした。
友達は落ち込んでいて、
もう立てないんじゃないか?
大好きなサッカーが出来ないんじゃないか?
など、
とにかくめっちゃ落ち込んでいました><
私も以前は坐骨神経痛の症状が酷く、
一時は病院から手術を宣告されつつあったくらいで、
手術に踏み切った友達の話は、
私にとっても大変学ぶべき事が多いのは本音でした。
しかし、
友達のこのような姿を見て、
私自身、自分の事のようにへこみました><
友達は何年か前にヘルニアになって、
症状が酷く手術をしたようで、
手術の直後はぎこちない状態だったけど、
腰の状態は良かったようです。
でも結婚して家族が出来て、
数年が経過したときに、
腰の痛みが再発したみたいで、
記事でも書いた事がありましたが、
定期的に病院に通うようになっていました。
そして最近では激痛が襲うようになり、
立てない状態などが頻繁化し、
よくブロック注射でごまかしていたそうです。
そんな感じで今回の緊急入院。
「友達は手術なんてしなければ!」
と病室で腰を抑えながら言っていました。
確かに手術のせいではないかもしれませんが、
実際に完治していないのは確かです><
友達が言うには手術の後。
生活習慣など気にせずに過ごしていたらしく、
もちろんストレッチなどやっていませんでした。
やっていたのは子供が習っている、
サッカーを一緒にやっていたくらいらしく、
腰に負担のかかる運動で積み重ねていたみたいです><
やっぱり症状が再発しない為には、
日頃から生活習慣の改善は必須だという事を、
ことごとく感じました。
ストレッチをやっていて良かった。
これは紛れもない事だと思います。
今後、友達がどういう状態になり、
そしてどんな結果になるのかは分かりませんが、
しっかりとした対策をしていかないといけないのは確かでしょう><
現在同じような状況の方もいるかもしれません。
また何か分かりましたら、
ブログを通してお伝えしようと思います><
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