坐骨神経痛の痛みの特徴「初期・中期・末期」
坐骨神経痛の痛みの症状は、
初期・中期・末期により特徴があります。
まず坐骨神経痛の代表的な症状として、
次のような特徴があります。
● 安静にしてもお尻・足に痛みがある
● 痛みで眠れず睡眠不足になる
● 痛みで座れない、立ち続けられない
● 下半身に力が入らない感覚がある
● 足を触ると感覚が鈍る
● 下半身の筋肉が左右で異なる
● 動くと痛みや痺れが強くなる
● 患部に冷えを感じる
● 痛みで歩けない
● 腰や全身を動かすと足の痛みが強くなる
該当する方はおられるでしょうか?
いくつか該当される方は、
症状が出ている可能性が高いです><
■ 坐骨神経痛の痛みの特徴「初期・中期・末期」
坐骨神経痛の痛みや痺れには、
初期・中期・末期によって特徴があり、
また個人差にもよります。
まず初期の症状は、
腰やお尻の裏側に軽い違和感や痺れ、
また痛みがあります。
これは人によって異なり、
症状が出たり出ない場合があります。
中期の症状の状態では、
太ももの裏側から膝の裏付近まで、
違和感や痛み・痺れを感じるようになります。
末期になると違和感や痛みや痺れが、
足の指先まで到達します。
ちなみに、
私は末期の指先まで痛みがありました。
末期の症状までいくと、
もう歩くことも困難になってしまい、
トイレに行くのも這っていっていました(汗)
その後、ストレッチ等の治療で、
改善していきましたが、
足の裏の鈍い小さな痺れは数ヶ月残りました。
やっぱり大事なのは、
違和感を感じたら早めに病院へ行き、
早めに治療に踏み切る事が大事ですよ><
私みたいに重度になってしまったら、
かなり落ち込むと思います(泣)
まずは病院へ行きましょう!
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