腰痛になりやすい人の特徴
腰痛から坐骨神経痛のに方は多いのが現状です。
今日は腰痛になりやすい人の特徴をご存知でしょうか?
■ 腰痛になりやすい人の特徴
腰痛持ちの人って多いですよね><
腰痛は国民病っていうくらいの症状ですから、
あなたの周りにも悩んでいる人は多いと思います。
まっ以前は私もそうでしたので、
つらいお気持ちは痛いほど分かります(汗)
それでは今日はどんな人が腰痛になりやすいか?
また腰痛になりやすい人の特徴とは?
についてお伝えしていこうと思います^^
該当する方も多いと思いますが、
実は腰痛になりやすい人の特徴って、
共通する部分があるんです。
●長時間立ったままの仕事が多い
●長時間座ったままの仕事が多い
これらの状態っていうのは、
主に仕事をしている人だと思いますが、
実は上記の状態でずっといると、
腰痛を引き起こす可能性が高いと言われています。
立ったままの姿勢でいるというのは、
腰を長時間曲げたままでいるって事。
その結果。
筋肉疲労を蓄積する事になりますので、
腰に負担がかかってしまい、
腰痛になりやすいと入れています><
しかし立ったままで全く動かない仕事って、
そうなかなか珍しい事ですから、
該当する人も多くはないんじゃないでしょうか?
でも、
次に該当する座ったままの状態。
これは仕事上、
デスクワーク中心の業務の方は、
日本ではとても多いと思います。
実は座ったままの状態も、
かなり腰痛に関係しているんですよ><
座るという動作は一見楽に見えますが、
立ったままの姿勢と同様、
同じ姿勢を維持する為に、
特定の筋肉を使用しているんです。
それじゃ正しい姿勢だったらいんじゃない?
と、思う方も多いと思いますが、
例え正しい姿勢だとしても、
長時間その状態を維持していれば、
筋肉や骨に負担が出てくるんです。
ですので、
座ったまま、立ったままの姿勢を維持っていうのは、
とても腰には悪い事なんですよね><
それと女性の方の腰痛で多いのが、
冷え性が原因で起こるケースです。
冷え性になれば血行が悪くなるので、
筋肉が固まった状態になりやすくなります。
なので結果的に腰痛になりやすい言われています。
それと一番多くの方に共通するのが、
運動不足ですわ><
私も昔は該当していましたが、
運動不足になれば筋肉が弱ってしまいますので、
腰を支える力も弱まってきます。
その結果。腰痛ってわけです(汗)
腰痛になりやすい特徴は少なからず、
色んな角度から発生します。
何事もご自分の腰なんですから、
しっかりと対策して、
腰痛になりやすい生活は避けていきましょうね^^
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