坐骨神経痛を項目で自己診断しましょう！
自分は坐骨神経痛なんじゃないか？
以下の項目で自己判断でチェックしてみましょう。
■ 坐骨神経痛を項目で自己診断しましょう！
坐骨神経痛という言葉は、
多くの人が知っていて、
また痛みに悩んでいる人が多いのも特徴です。
痛みが起こるのは、
腰や臀部や下半身に痛みがあり、
また下肢に痺れが出てきます。
そんな症状ですが、
軽症の場合は自分で自己判断する事が可能です。
発症の出方は個人によって違いますが、
以下の症状が出ている場合は、
坐骨神経痛の可能性が高いです＞＜
ご自分でチェックしてみてください。
【坐骨神経痛の自己診断チェック】
● 朝起きた時に腰背部が痛い
● 夜寝る時に足の痛みが酷い
● 下半身が締めつけられる感覚がある
● 下半身に冷えを感じる
● お尻から足にかけて激痛で悩んでる
● 足の裏の皮膚が暑くなった感覚がある
● 足の裏に痺れがある感じがする
● 腰に力が入らず、よくつまづく
● 長く歩くと下肢・腰背部が痛くなるが休むと歩ける
● 歩いていると尿を漏らす事がある
● 腰痛が続いた事がある
● 身体を動かすとお尻や腰・太もも・足に痛みや痺れが出る
● 重い物を持つとお尻に痛みが出る
● 立っている・座っているが長い時腰が痛くなる
● 咳をすると腰背部に激痛が走る
● 寝ていると腰背部が痛いので姿勢を変える
以上が自己判断のチェック項目になります。
いくつも該当する人は、
坐骨神経痛の可能性が高いです＞＜
なにとぞ早めの予防と治療を！
坐骨神経痛は発症してしまうと、
信じられないくらいの激痛と痺れで、
すごくストレスになってしまいます（泣）
そうならない為にも、
軽症の内にストレッチなどの予防や、
病院へ受診し治療する事が、
最大の治し方だと思います。
しっかり前向きに、
対策していきましょう！＾＾
今日の記事はお役に立てましたでしょうか？
あなたの応援のおかげで次回も頑張って更新できます！
今日もランキングのクリック感謝します（＾ ＾）/
次回の記事も是非ご覧になってくださいね♪
＞坐骨神経痛の治療(治し方)【ストレッチ法の効果】のトップへ戻る
