坐骨神経痛 治療　■痛み止めの薬

坐骨神経痛の治療では、
痛み止めの薬を出されます。
消炎鎮痛剤や胃薬とか、
また湿布や塗り薬が処方されます。
が、しかし！！
坐骨神経痛の体験者であって、
地獄を味わった私が、
ちょっと言っておきたい事があります！

坐骨神経痛で飲む薬ってのは、
対症療法なので、
ただ痛みを消したり・炎症を抑えたりするものです。
ですので、
利用する力は自分の身体だけが頼りなんですよ。
つまり、
薬が座骨神経痛を治してくれるわけじゃありません＞＜
それと、私もそうだったんですけど、
なかなか治らない神経痛の身体の激痛に、
長い間ずっと痛み止めの薬を飲んでいる人っていますよね？
大事なのは、
痛み止めの薬って身体には優しくないんです＞＜
だから一緒に胃薬などが処方されるのは、
あまり良いものじゃないからです。
それから、
私が一番言いたいのは、
痛み止めの薬を飲んで効果がありましたか？って事。
確かに、
座骨神経痛の痛みは、
痛み止めの薬により緩和すると言われています。
けど、
全く効かないって場合も多いです。
それは、
痛みの発端が神経痛だからです。
神経痛にはボルタ等の痛み止めの薬は効きにくく、
私の場合は全く効きませんでした＞＜
あなたも、
もしかしてそんな状態で、
なんで効かないんだろ？って思っていませんか？
私はボルタ（最強の痛み止め）を飲んでいましたが、
結果的には胃が荒れただけでした＞＜
ですので、
飲んでも効かない薬を飲んでも仕方がないので、
結局飲むのを止めて激痛を我慢したんですね。
それはもう地獄ですよ＞＜
毎日起きたら身体が動かず、
なんとかソファーまで這っていって、
お昼まで寝たままの体勢でいましたから（汗）
（もちろん会社は遅刻・・）
もし、
私と同じく薬が効かずに地獄を味わっている人。
局部注射は打ちたくない人。
あなたの気持ちは、
本当によく分かります＞＜
薬で痛みをごまかしていくよりも、
絶対に治療に向けて努力した方がいいです。
私がそうでしたから＾＾
そんな意味でも、
私が座骨神経痛を改善したこの方法なら、
間違いなく解消へ向けて進むはずです。
くよくよ考えても仕方がないですから＞＜
前向きにやれる事をやっていきましょう！
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私が治したストレッチ法です。
ご参考になれば活用くださいね＾＾
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